13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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川崎市議会 2010-03-05 平成22年 予算審査特別委員会-03月05日-01号

川教組四十年の歩み」という記念誌、本がありますけれども、発行は川崎市教職員組合発行者組合執行委員長を務めた方になっております。その中の地方選国政選挙取り組みとして組合に結集する労働者の諸要求を具現化するためには、政治の分野にも大きな力を発揮することが重要であることを確認する。また、組織代表の必勝を目指し活動し、組合員に対し組織代表の意義と護憲活動に対し理解と協力を要請した。

川崎市議会 2006-12-20 平成18年 第4回定例会-12月20日-09号

川教組調査によりますと、中学校では1日平均10時間以上職場にいる教職員が75.2%、こういう実態だそうです。さらにその中で、12時間を超える先生が30.1%という実態です。3割の教職員が1日24時間の半分以上を職場で過ごしているわけです。こうした状況ですから、病気休職者も年々増加しているということです。

川崎市議会 2006-03-10 平成18年 予算審査特別委員会-03月10日-04号

川教組女性部実態調査を行ったと聞いております。それによりますと、在校時間10時間以上――1日10時間以上も学校にいるという人が2001年のときは400人を超える程度だったと。それが2005年になると1,000人も10時間以上学校にとどまっていると。こういう実態になっていますよというのが川教組女性部実態調査の結果であります。

川崎市議会 2005-09-21 平成17年 第3回定例会-09月21日-02号

また、川教組執行委員長、副委員長書記長書記次長の4役について、受け持ちの授業時間数は、組合役員でない他の教員が受け持つ授業時間と比較するとどのような授業時間数になるのか、伺います。また、組合役員勤務時間内に組合活動をするため、授業時間の負担が軽減されることはないのか伺います。  次に、教職員選挙活動政治的行為について伺います。

川崎市議会 2004-12-20 平成16年 第4回定例会-12月20日-06号

また、組合内には幾つもの下部組織があると聞いておりますが、私が調査したところ、川教組本部役員でない方の出勤状況を見ると、学校勤務していない日が多く見られます。  そこで伺いますが、一番多く組合職免を許可している下部組織の頻度はどのくらいなのか、御答弁願います。 ○議長(坂本茂) 教育長

川崎市議会 2003-10-06 平成15年 第4回定例会−10月06日-07号

さきに触れました請願に出されました資料として、これは2年前のものですが、川教組女性部調査では、在校時間が9時間ないし10時間、8割に達している、こういう実態でありまして、この調査国立教育研究所の統計とほぼ一致しているわけです。そうすると、8時半から9時間とすると5時半、10時間とすると6時半、現在でもそういう状態がやっぱり続いていると現場の先生から伺っております。

川崎市議会 2003-10-02 平成15年 第4回定例会−10月02日-05号

本市における主任制度主任手当制度導入過程につきまして、あわせて川教組のこの制度化に対する取り組みについて、お伺いをいたします。次に、本市においては小学校中学校、高校それぞれにどのように主任が選任をされているのかお伺いをいたします。本市において主任手当が支給されている主任は何種類あり、延べ何人なのかお尋ねをいたします。また、拠出金はどのような方法で集められているのか。

川崎市議会 1993-10-01 平成 5年 第4回定例会-10月01日-05号

市長はみずからの出身母体川教組が,去年の12月に発行した機関紙川教組情報」をごらんになったでしょうか。日の丸君が代について大きく触れております。ここには「日の丸君が代が果たしてきた歴史的な役割からして,平和主義国民主権基本的人権をうたった現在の日本国憲法とは相入れないものです。」と明確に書いてあります。

川崎市議会 1992-06-17 平成 4年 第2回定例会-06月17日-02号

確かに前市長市職員組合委員長髙橋市長川教組委員長経験者で,本市職員幹部の中にも数多くの労組役員経験者が,他の白治体と比較して多いように感じます。また,昇任昇格については,特に係長職選抜試験を導入し,一定の型ができたわけですが,管理職以上についてはいまだ公正,公平な人事行政の指針が示されておりません。

川崎市議会 1989-12-15 平成 1年 第4回定例会-12月15日-02号

◆32番(松島輝雄 君) 報奨金制度については,ぜひ早期実現を新年度からということで期待をしておきたいと思いますが,職員ネームプレートについては,やはり確かに理解と合意,納得ということは大前提であろうかと思いますけれども,着用した方がいいということは先ほどのお答えの中で明らかになっているわけですので,まあ市長さんも昔は川教組出身であると,こういういきさつ等を踏まえて,やはりぜひ合意できるような努力

川崎市議会 1989-12-07 平成 1年 第4回定例会-12月07日-01号

引き続きの髙橋新市長さんは,かつてやはり川教組委員長という形で務められておりましたし,本庁勤務となってからの経験も,教育界やまた職員局という形で庁内問題には相当に精通されておられるということはわかるんですが,反面市を取り巻く環境,時代の流れというふうなものを的確に把握する時間的な余裕がなかったんじゃないかなと我々は危惧しておるわけでございますが,これは余計なご心配だったら余計な心配だと言ってくれて

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